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2008年12月

2008年12月29日 (月)

今年最後の忘年会!

27日(金)は、さわかみ投信の忘年会に行きました。

1999年のさわかみ投信ができた時から、勉強会に数年間参加していました。忘年会に行くと、その時からの仲間に会えるので、毎年欠かさず参加しています。

忘年会では、沢上社長の元気な顔と、奥田先生の「山本クンは何をしているか・・・」というハッパをかけられるのも楽しみの1つです。

今年は、さわかみ投信も他のファンドと同様に基準価格や純資産残高も下がっていますが、日本初の「顔の見えるファンド会社」という哲学を持ち続ける社長の考えにまったくブレはなく、そのスタンスが変わらない限り、日本で唯一応援したくなるファンド会社です。

それから・・今日は、友人6人で今年最後の勉強会&手作り忘年会をしました。

タロット占いをしている友人に、タロットのカード1枚抜きで来年を占ってもらいました。

すると、ジャッジメントのカードが出ました。ジャッジメントのカードが出ると、新しいことの判断をする年だそうです。

だからというわけではないのですが、来年早々から、自分の考えを躊躇せず(?)、HPやもろもろに反映していきたいと思います。

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2008年12月23日 (火)

投資の世界

こんにちは、山本節子です。

今日は今年最後のお休みの日ですね。いかがお過ごしでしょうか?

昨夜は、マネックスユニバーシティの内藤忍さんと投資信託のブロガーで有名な方々やEAP総研の皆さんやWAFPの数人と、銀座の権八でお食事をしました。

投信のブロガーというと、お会いする前は「おタクでとんがっている人」というイメージでしたが、お会いしてみると、「仕事」と「ブログ書き」をバランスをとりながら生活していらっしゃるようで、これって「ワークライフバランス」のことだと感心しました。

仕事とやりたいことをする生活ってバランスがとれるのですね。穏やかな温かい方ばかりでした。

内藤忍さんのお人柄の引き寄せかもしれませんね。

ところで、私は個人投資家歴20年以上になります。

個人投資家から勉強を始めて、ファイナンシャルプランナーのCFPをとり、IS‐LM‐BP分析に惹かれて、アナリスト検定会員補をとりました。その間、ずっと勉強をしながら投資を続けていますが、「カネ」を中心とした個人をカモにするような手口や、「貯蓄から投資」を勧める政府の政策にも疑問を持ち、「投資」に対して冷ややかに見るようになっています。

いつも買い手の立場から仕事をしているのですが、長期投資を続けるにはどうしたら良いかを、まっとうに考えている人達がいるということを知り、少し明るい気分になりました。

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2008年12月21日 (日)

100年に1度の経済危機?

こんにちは、山本節子です。

この1週間、普段だったらビックリするような経済記事が続くせいか、驚くようなニュースも「また・・」と感覚がマヒするような気さえしました。

この1週間の主な経済ニュースを書いてみました。

16日(火)
 ・東芝が半導体の主要工場の生産ラインを3週間から1か月休止。
 ・ルイ・ヴィトンが銀座の数寄屋橋交差点近くに建設する世界最大級の店舗計画を中止。

17日(水)
 ・アメリカFFレートの誘導目標を0.0~0.25%にすることを決定。「前例のない政策」と言われる。

18日(木)
 ・1時87円台の円高になる。13年ぶり。
 ・世界中の大企業の今年度4半期の赤字発表が相次ぐ。
 ・自動車の国内販売が500万台割れへ。31年ぶり。

19日(金)
 ・トヨタ2009年3月期の営業損益が赤字。上場初
 ・日銀0.3%⇒0.1%に引き下げる。大手銀行の普通預金が0,12%⇒0,04%となる予定。

20日(土)
 ・一般会計88兆5480億円、新規国債33超2940億円と4年ぶりに30兆円を超過。
 自動的にプライマリーバランスも一気に13兆円増加する。(今までの計画が大幅に狂う)
 ・ダイヤ建設(2部上場)が民事再生法を申請。

この崩れ落ちるような世界中の経済変化は来年も続くと思われます。

再度の繰り返しになりますが、個人は、来年の収入の見通しや支出の見直し、塩漬けにしている投資信託や株式の方針(見たくないかもしれませんが・・)を年末にかけて見直しをしておきましょう!

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2008年12月20日 (土)

WAFP関東が紹介されました!

月刊「ニッキンマネー」1月号の冒頭で、WAFP関東(女性FPの会)が紹介されました。

タイトルが「輝く」のため、少しでも「輝く」に近付くよう、オフィスにあるポトスの位置を変えたり、耳からたれるイヤリング(普段はめったにつけない)をしたりと、かなり見栄をはっています(笑)。

カメラマンさん、お世話になりました。

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2008年12月16日 (火)

段々と景気の悪化が進んでいます!

12月の日銀短観が発表され、大企業製造業のDIはマイナス24、先行きDIはマイナス36。中小企業の製造業はマイナス29、先行きマイナス48と、急激な低下の調査結果が発表されました。

日銀短観は、企業が回答する1種のアンケート調査で、英語で「TANKAN」と呼ばれているほど実情をよく表わされていることで有名です。

この12月の急激なマイナス指数をみるにつけ、景気の悪さを実感させられます。

1昨日、不動産仲介業の人と話をしていて、11月にノエルが倒産していたことを知り驚きました。

とても綺麗な自社ビルにお伺いして、何回も仕事の打ち合わせをしたことを思い出しました。

また、今日も設計事務所の知人と話をしていたら、そのオフィスビルの持主が民事再生法になり、売却されるとか・・・。

身近なところで倒産の話を相次いで聞くと、他人事ではない思いです。

新聞を読むと、日本を代表する大手企業の工場の休止、派遣労働者の解雇の記事ばかり目につき、個人への影響はとても大きくなっています。

来年は、仕事が少なくなったり、収入ダウンや突然の解雇も覚悟をしなければならない人も多くなるでしょう。

年末にかけての個人や各家庭の対策として、もう1度住宅ローンの支払や保険の見直しや家計の改善などの見直しをしっかりしたいものですね。

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2008年12月12日 (金)

ダライラマの「空」の定義

今日は、午前に「チベット・チベット」、午後から「ダライ・ラマの般若心経」と、2本の映画をはしごしちゃいました。

「チベッット・チベット」は、在日コリアン3世の若き旅人が、民族性についての個人の問題意識をかかえて韓国、モンゴルと旅をしながらカメラを回しているうちに、ダライラマに興味を抱き、インドのダラム・サラやチベットに行き、「チベット問題」に焦点を当てた感動的なドキュメンタリー映画でした。

「チベット問題とは何か?」を克明に知ることができました。

「ダライラマの般若心経」は、般若心経の「空」の概念について、ダライラマが解説している言葉がとても印象的でした(和訳はあまり良くなかったと思いましたが・・)。

映画の中の初めに、ひとつの教義でも解説者によって何通りもの解釈があるという話から始まりました。

「般若心経」の中には、「空」が説かれていますよね。

「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」・・・

ダライラマは、「空」とは「空っぽ=何もない」ということではない。「空」とは、「独自に存在しているのではなく、存在は相互に依存している」という「相互依存性」を説いていました。

思風先生がよく言われる「宇宙の摂理」の中でも、「マイナスとプラスのエネルギーは秩序を作って相互依存している」という話をよくされます。

「それと同じだ」と、妙に納得して、ちょっと興奮しつつ帰途につきました。

マイナスとプラス以外にも、陰と陽、表と裏、善と悪、長所と短所、それぞれの2極が独自に存在しているのではなく、相互に依存して秩序と調和を保っているという話は、やはり同じ仏教国だから通じるものなのでしょうね。

「長所も半分、短所も半分」、「陰もあり、陽もある」。

それぞれがお互いを補っており、長所を活かし、短所は人に補ってもらう。

人の短所を責めず、悪を責めない。お互いが依存しあって調和して円になる。という考えは、なかなか実践できないことですが、毎日を不安に孤独な心に苛まれえながら生活している私達にとっては、大切なことかもしれません。

今日は映画三昧だったので、明日は仕事です。

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2008年12月 7日 (日)

愛の実力を磨く!

こんにちは、山本節子です。

街中ではクリスマスツリーにイルミネーションがキラキラ輝き、赤いポインセチアがキレイですね。

いかがお過ごしでしょうか?

昨日は1日中勉強会でした。

午前中は、本田健さんのセミナーで知り合った成島一之さんのワークに行きました。

成島さんは、10年間営業マンとして勤務。2つの会社でセールスNO1の実力の持ち主。その間悩み続けた「アンバランスな人間関係」をバネに、現在は業界初の「感情コンサルタント」として相談を受けていらっしゃいます。

参加者は、大学生や20代~30代の比較的若い男女でしたが満席。

成島さんのソフトで誠実さを感じさせる語り口は、途中ですすり泣きも聞かれるような感動的なセミナーでした。

今の世の中は、真の優しさを求めている人が多いのでしょうね。

午後からは、思風先生の「感性論哲学」を学びに行きました。

不完全な人間が一緒に生きていくには愛が必要という「愛の定義」から始まり、「恋から愛に移行する時間的流れ」、「愛の実力を作るには?」、「理性に対する意識改革」など、いつもギモンに思っていることをスラスラと解き明かして下さいます。

夕方からは、「ガイヤシンフォニー」の映画にも出演されている佐藤初女先生のお話と対談。

初女さんは「森のイスキア」を主宰されており、自殺を考えている人が初女さんの握るおにぎりを食べると、生きるエネルギーが湧いてくるそうで、そのおにぎりを握るコツも披露して下さいました。

http://www.geocities.jp/yuki_no_isukia/mori2.html(森のイスキアのHP)

その後の懇親会は、銀座のマロニエゲートの「ベトナム・アリス」で盛り上がり、幸せで豊かな感情を参加者で共有することができました。

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