« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月27日 (土)

ラフマニノフ前奏曲の「鐘」

こんにちは、山本節子です。

昨日の女子フィギュアースケートの浅田真央ちゃんとキムヨナ選手の滑り、素晴らしかったですね。

浅田真央ちゃんの滑り終わった直後の「涙の会見」は、見ているほうも涙目になってしまいました。

ところで・・

フリーで流れていたラフマニノフ前奏曲の「鐘」は、荘厳なメロディーでした。

この曲は、ラフマニノフがクレムリン宮殿の鐘の音にインスピレーションを受けて作ったと言われています。

鐘といえば、西洋の教会の鐘は、内側にぶら下がっている金属の塊を内側からぶつけて音を出しますが、東洋の鐘は外側から叩いて鳴らすものが多くあります。

私たちが、仏さまを拝む前に仏壇の前にある鈴を鳴らして、手を合わせますよね。

お客様がいらしたときには、ドラを打つところもあります。

これには意味があって、鐘や鈴の波動は、イライラ状態のベータ波から私たちをリラックスさせるアルファ波に変えることができるそうです。

人間の煩悩を浄化させるために鳴らすという意味もあるのではないでしょうか。

知人がこれからヒントを得て、シンギングリン(鐘のこと)を奏でて心を癒すビジネスをしています。

「鐘」の波動には、深い意味があるのですね。

(ちなみに、オフィスのすぐ近くの交差点(東京駅八重洲通の交差点)には1時間ごとに鐘の音を組み合わせたオルゴールがかかりますが、ひどい不協和音です。癒しどころではありません。なんとかならないものでしょうか・・)

そんな曲をバックにフィギャアスケートをした浅田真央ちゃん、曲の選定に関しての意見はそれぞれでしょうが、真央ちゃんが滑りやすい曲が他にもあったのではないかなぁと複雑な思いです。

でも、元気をもらったことは確かです。

素晴らしい演技をありがとう!

ゆっくり休んでくださいね。

|

2010年2月25日 (木)

浅田真央とキムヨナ

こんにちは、山本節子です。

昨日は、フィギュアスケート女子ショートプログラムで、話題の浅田真央ちゃんとキムヨナが1位と2位をとりましたね。

滑走順は浅田真央ちゃんが先でした。

73.78の高得点を撮った直後に、キムヨナがその歓声に動ぜず、78.50の最高得点をとってトップ!

スケートは、感情のブレが滑走に影響するので、通常は大歓声の後に滑走すると、少なからず影響を受けるはずなのですが、微動もしないキムヨナの精神力の強さは圧巻でした。

その精神力の強さはどこから来ているのでしょうか。

また、どうやって育まれるのでしょうか?

2人とも、厳しい練習や試練や困難は山ほどあるでしょうが、その困難に向かっていく日々の過程で精神力が強くなるのでしょう。

木で例えると、根が深く深く地面の中に伸びてきて、どんな状況にもブレなく、倒れにくくなるのでしょうか。

前回、韓国の国旗の由来について、マイブログで触れましたが、宇宙のあり方や人間の生き方についての東洋思想である人間力を磨く素晴らしさがお隣の韓国にその土壌があるとしたら・・・

学ぶべきものは学びたいですね。

キムヨナは、浅田真央ちゃんのことを「もう1人の自分」と言っているそうですが、2人ともまだ19歳!

4年後のオリンピックも良き因縁のライバルなのでしょう。

愛くるしい浅田真央ちゃんがどんなに成長するのか、楽しみですね。

その前に、明日のフリーも楽しみです。

|

2010年2月20日 (土)

恵比寿のQEDクラブ

こんにちは、山本節子です。

先週と打って変わって、春らしいポカポカな日差しの穏やかな1日でしたね。

今日は、以前から行ってみたかった恵比寿の「QEDクラブ」で子供会でした。

丁度、結婚式が行われていて、花嫁さんや花婿さんがお庭で記念写真を撮っていました。

最近の結婚式はいろいろな形があるようですね。

2人だけの海外ウエディングや、海外ウエディング後に気軽なパーティだけを行ったり、ドレスを借りて写真だけを撮ったりと、自由にアレンジができるようです。

気になるお値段も、リーマンショック後の不景気のせいで、格安プランを用意している結婚式場が多いようで、今から結婚式を考えている2人にとっては不景気もまんざらでもないかもしれません。

とはいえ、新しく家庭を持つといろいろな費用がかかります。

そんな2人にとって心強い味方は、親からの援助。

統計では、親から結婚費用援助(挙式・披露宴・披露パーティ・2次会など)があった人の割合は78,2%。援助総額の平均は198.8万円です(リクルート・ゼクシィ2008年)。

しかし、統計というのは常にくせものです。

マネー相談では、「ウチはまったく親の援助は期待できません」という人から、両家で198.8万円なので、100万円を覚悟していたらいいのかというと、「そんなんじゃぁ足りません」という親もいて、この費用に関しては、実際、さまざまです。

団塊世代の消費は、この不景気で消費のカンフル剤になるのでは・・と、旅行会社や住宅リフォーム会社、家電製品業界とあてにしていたようですが、フタを開けてみると、不況に悩む子世代への支援の出費で、自分たちへの出費はお預けのようです。

団塊の世代が定年退職後のマネープランを考えるときには、どのくらい子世代に援助できるのかを含めたマネープランを立てるといいですね。

Imgp0568

Imgp0571

|

2010年2月19日 (金)

冬季オリンピックの話題

こんにちは、山本節子です。

冬季オリンピックの7日目の今日、男子フィギュアスケートで高橋大輔が銅メダルを手に入れましたね。

4回転はころんだものの、その果敢なチャレンジに元気づけられた人も多かったのではないでしょうか。

テレビニュースでも、「今、就活中ですが元気をもらいました!」という学生さんのコメントを映していました。元気をもらった人の話を聞くと、それを見ているほうも嬉しくエネルギーをもらいます。

日本は、今日までのメダルの数は少なく、スケートの銅メダルを含めて男子スピードスケート500Mの銀メダルと銅メダルの3個のみです。

スピードスケート500Mの金メダルは韓国でした。

韓国は、金メダル3個と銀メダル2個と快挙です。

ところで、昨年、初めて韓国の国旗の意味を知って驚きました。

国旗の模様は知っていても、その意味を知らない人もいると思うので、少し触れてみると・・

韓国の旗の真ん中は、大極(宇宙)を意味しており、「無限宇宙における万物の働きの均衡と調和」を表しています。

四隅に配されている模様は、八卦のうち、易の形の「乾、坤、離、」を表しています。

東洋思想が国旗に書かれているということ自体にビックリです。

日本には「サムライ魂」や「日本魂」というココロのスピリッツを表す言葉がありますが、アジアの中でも最も豊かになっている日本人の精神力は、まだ健在なのでしょうか。

次は、女子フィギュアスケートが始まりますが、韓国のキムヨナと日本の安藤美姫や浅田真央ちゃんのスケート、頑張って、また私たちを元気づけてほしいですね。

|

2010年2月11日 (木)

クスノキと熱海梅園

こんにちは、山本節子です。

今日は新現役ネットのみなさんと、熱海のクスノキの巨樹と梅の木を見てきました。

Imgp0542_2 

熱海の街の小道を歩いていると、スルメが干してありました。

Imgp0553

来宮神社の樹齢600~800年のクスノキ。高さ約30メートルの巨木です。

Imgp0555

来宮神社の奥にある樹齢2000年のクスノキ。
樹齢600~800年の木が若く見えます。

Imgp0566 

日本で1番早く咲くといわれる熱海の梅園

Imgp0563

梅の精が現れるようです。

梅の香りがあたり一面にただよい、いち早く春を感じることができました。

Imgp0560_2

夕方から、東京に戻って、中島牧子さんの「出版パーティ」に参加しました。

「働く女のお金のルール」(明日香出版社)

出版、オメデトウ!!

|

2010年2月 8日 (月)

ノジェスさんの「HITOTSU学」に行きました!

こんにちは、山本節子です。

昨日は、ノジェスさんの「孫子の兵法の世界」という公開講座に参加してきました。

べつに「孫子」に興味があったわけではありません。

お正月にノジェスさんの「学校革命」や「認識革命」の本を読んで、どんな方だろう・・・とお会いしてみたくなったからです。

会場では、20~30代の若い男女100人位が参加していました。

第1印象は会場へ向かうエレベーターの中でご一緒だったことなのですが、お話を聞いてみて、ド迫力がありました。

日本人とは異なる大陸的なスケールの大きさの中に、繊細なやさしをを持っていらっしゃいます。

久々すごい人にお会いしたというのが感想です。

彼は、世界経済危機を突破することができるのは「日本人しかいない」。繊細な感性を持つ日本→韓国→世界と、日本からスタートして世界を「ひとつ」にして美しい地球にしたいという考えをもっていらっしゃいます。

65億人いる地球人の1人1人異なる自分の「ココロ」の認識方法を、1段階上げることにより、それは可能になると提唱していらっしゃいます。

彼はクリエイティブな面ももっていらっしゃいるので、本気で彼の提唱している認識方法を我々日本人が学ぶと、私は可能だと思います。

私の大学のころは、「人間は考える葦である」「疑うことから始めよ」という考えが中心だったので、「何かウラがあるのでは・・」と疑っていましたが、「百聞は一見にしかず」です。

本物かどうか見分けることができる眼力のある人は、彼の「人物」がわかると思います。

「日本から世界を元気に!」というミッションのもと、2010年3月6日(土)13:00~16:00
九段会館で講演会と懇親会があります。

私も参加しようと思います。

今年の干支は「庚寅(かのえとら)」。

今までの流れを大きく変化させて、新たな道筋をつけていくとしです。

ご興味のある方、一緒に参加してみませんか。

http://www.japanmission.jp/

http://www.noh-jesu.com/

|

2010年2月 3日 (水)

偏差値というモノサシでわが子を見ることをやめませんか?

1昨日の2月1日の夜は雪が降りました。

中学受験のご家庭は大変だったでしょうね。

いつもこの時期は1年で1番悪天侯の時期。

我が家の長男が開成中学を受験した2月1日の朝も、朝起きたら銀世界。

10センチも積もった雪を見て、忠臣蔵の討ち入りの朝のような気がしたことを思い出します。自分が討ち入るのでもないのにね(笑)。

さて、ベネッセの「教育情報サイト」に「次世代の子どもにかけるお金と育て方を考えよう!」がアップされました。

ご興味がある方はご覧ください。(全文を見るには会員登録が必要です。無料) http://benesse.jp/blog/20100202/p2.html

「頭が良い・悪い」というときに、まだ私たち親は、つい学校の成績が「良い・悪い」で判断しがちです。

「学校の成績が良い」→「偏差値の高い学校へ行ける」→「良い就職先がある」→「お金に困らない」→「勝ち組」・・という図式でしょうか。

昔はこの図式が通用していましたが、実際仕事の現場では、こんな簡単なモノサシでは通用しなくなっています。

「そんな図式は通用しなくなった」ということがわかっていても、偏差値はとてもわかりやすい単純なモノサシなので、つい私たち親は、我が子を「成績が良い・悪い」で評価してしまいがちです。

偏差値というモノサシで我が子を決めつけて、「勉強ができない」とか、「駄目な子だ」と否定的に接していると、「自分はダメなんだ」と、やる気がなくなったり、生きる気力がなくなってしまうのは当然です。

1人1人顔形が違うように、個性は1人1人違います。

時代の変化のスピードも早くなっています。

偏差値というモノサシで我が子を見る時代は終わったのではないでしょうか。

|

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »