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2010年11月

2010年11月23日 (火)

クリスマスツリーを頂きました!

こんにちは、山本節子です。

11月21日にかわいいクリスマスツリーとポインセチアのお花を頂きました。

ありがとうございます!!

おかげさまで、オフィスはクリスマスの季節です。

NHKのマスコット人形と一緒にお花の写真を撮りました。

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四書五経の「大学」の授業の中で、「1番手ごわい相手は自分」と教わりましたが、本当にそうだと実感する毎日です。

来年はNHKのマスコット人形のように、パワーアップできたらいいなぁと思います。

みなさんも良い師走をお過ごしください!

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2010年11月15日 (月)

白鵬敗れる!:双葉山と木鶏の話

こんにちは、山本節子です。

昨日から大相撲の秋場所が始まりました。

白鵬が双葉山の記録に勝てるかどうか、また、どこまで連勝なるかどうかが注目されていました。

しかし、残念ながら、今日、63連勝にストップがかかりました。

双葉山の69連勝には届かず!残念!

双葉山というと、荘子の「木鶏(もっけい)」の話で有名です。

どんな話かというと・・

安岡正篤が双葉山と出会ったときに、安岡正篤が「君も、まだまだだめだ!」と木鶏の話をしたところ、それ以来、双葉山は「木鶏の修業」を始めたそうです。

「木鶏」とは「荘子」に出てくる話です。どんな話かというと・・・

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紀せい子が王の命令で闘鶏の訓練にあたった。

10日もたってから王が尋ねた。
「どうかな、そろそろ使えそうかな」
紀せい子は答えた。
「まだです。虚勢を張ってしきりに他の鶏を威嚇します」

さらに10日たってから、王が尋ねたところ、「まだです。他の鶏の気配を感じとると、とたんに気を高ぶらせます」

さらに10日たって、また尋ねると
「まだです。ほかの鶏をにらみつけていきり立ちます」

さらに10日後、かさねて尋ねてみると、紀せい子はこう答えた。
「もう大丈夫です。他の鶏どもがいくら鳴き声を上げてもまったく動じません。遠くから見ると、まるで木でできた鶏のようです。完全な道の徳を身につけました。あえて勝負を挑むものはなく、みな尻尾を巻いて退散します」

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この話を聞いた双葉山は、木鶏の修業を積み、69連勝をとげたそうです。

70戦目で敗れたとき、安岡正篤を紹介してくれた友人へ電報を打ったそうです。

「イマダ モッケイタリエズ フタバ」

この電報が安岡正篤に転送され、彼は次の漢詩を双葉山へ送ったそうです。

「双葉の偉名 天下に駆す

精神練養 うたた窺い難し

散人はじめて信ず 木鶏の説

この道 如今 また誰かある」

「この道」を、今、白鵬が挑戦しているのですね。

まだ25歳、先が楽しみです!

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2010年11月 9日 (火)

赤坂プリンスのクリスマスツリー

こんにちは、山本節子です。

11月6日は赤坂プリンスの旧館で、高校の同窓会が盛大に行われました。

1年に1度の総会は、今年は300名以上の参加だったそうです。

人、人、人・・・

旧館は来年取り壊しが決定しているそうで、最後の「赤プリ」を見に来たという方もいたようです。

新館では、早くもクリスマスツリーが点灯されていました。

マイ携帯で撮ったのですが上手にとれず、他の方から転送してもらった写真を貼り付けます!

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「四書五経」の「大学」を学んでいます!

こんにちは、山本節子です。

毎日毎日が忙しくて、ブログの更新がなかなかできませんでした。

今日は、今、MCCで田口佳史先生に2週間に1度学びに行っている「四書五経」のうちの「大学」についてです。

「大学」の冒頭の言葉は、「大学の道は、明徳を明らかにするに在り」から始まります。

「明徳」とは、「自分の最善を明らかにして、それを他者に尽くしきること」と教わりました。

田口先生が若かりし頃、松下幸之介さんへ

「事業で成功するにはどうすればいいのですか?」と、問うたところ、

「それは、運を強くすることだ」と答えられたそうです。

「運を強くするにはどうすればいいのですか?」と、問うたところ、

「それは、徳を積むことだ」と答えられたそうです。

「徳を積むとどうして事業で成功するのですか?}と、問うたところ、 

「感謝の人間関係ができて、そのいきおいが自分の周りにできて運がよくなる」と答えられたそうです。

ウ~ム、すごい!!

「徳」という言葉は、中国から日本に入ってきたときは、「いきおい」とルビがふってあったそうです。

「徳」とは自分の最善を他者へ尽くしきること。

感動的な言葉ですね。

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