« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月28日 (木)

WAFP関東の不動産ラボ!

こんにちは、山本節子です。

昨日は、WAFP関東の「不動産ラボ」を行いました。

テーマは、「不動産のなんでもフリートーク」でしたが、やはり、関心のある話題は震災後の不動産事情。

参加者の1人から、千葉県浦安市のマンホールが浮き上がった様子を映した写メールを見せてくださいました。

もう1人の参加者は、液状化のあった地域のすぐ近くに親せきがいるのに、そこは、まったく被害がなかったそうです。

同じ地域なのに、被害があった地域と被害がなかった地域の明暗をわけた理由は、埋め立て方と時期の違いだそうです。

今、コンビニで「震災マップ」が売れているようです。

東京の液状化予測もHPから見ることができます。

http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/(東京の液状化予測)

その他、火災保険に加入していても、地震が原因で火事になっても、火災保険だけでは保険金はおりないそうです。

その場合は、地震保険に加入している必要があるとか。

今日は、火災保険の会社の人と、再度、我が家の保険の点検をしました。

こんな時期だからこそ、もう1度、どういうときに火災保険からいくらおりるのか、

また、地震保険の加入する必要性など、我が家の点検をしたいですね。

|

2011年4月26日 (火)

悲しみを共有して連帯していく!

こんにちは、山本節子です。

今日は、リビング柏で仕事をした、その帰りのことです。

柏駅の階段の途中で、女性がころんだのを見た周りの人が、サッと駆け寄って手を貸していました。

大丈夫なようなので、普段だったらそのまま通り過ぎる私も、自然と体が動き、駆け寄って力を貸していました。

テレビで何度も映っている「思いは見えないけれど、思いやりは目に見える」という若者がおばあさんの歩行を助けてあげているコマーシャルは、効果大です

震災前は、ひきこもり、うつ、幼児虐待などの無縁社会、格差社会、個人主義などの社会問題がマスコミでも良く取り上げられ、実際、閉塞感もありましたが、震災という悲しみを共有して日本人同士が連帯している気がします。

ただ、中には、まだ余震も続いているせいか、鬱っぽくなり元気がでずにいる人の話も聞きます。

私もその1人なのかもしれませんが、なぜか涙もろくなっている自分に、ホントあきれています。

戦後生まれの私は、大きな自然災害もなく、高度成長をまっしぐらに過ごしてきましたが、足元がグラつき(地震だけではなく)、地球規模の大きな時代の大転換に、自分はこれからどのように生きていこうかという、筋の通った心構えが必要だという気がしています。

そんな中、今日も勉強会と称して、「管政権への批判」が民主党の中で起こったようですが、政治の世界には本当にあきれてしまいますね。

「国民は一流、政治は三流」。

裏であやつっている人、表で操られている人・・なんとかしてほしいものです。

|

2011年4月24日 (日)

周南市長選、木村健一郎君が当選!おめでとう!

こんにちは、山本節子です。

私は、高校まで山口県周南市(旧徳山市)に住んでいました。

高校は徳山高校。

その時の同級生の木村健一郎君が、今日の市長選で当選しました。

同級生が当選するって、やはり自分のことのように嬉しいですね!

徳山市は、2003年における平成の大合併で、 新南陽市、熊毛郡熊毛町、都濃群鹿野町と合併しましたが、出光興産、トクヤマ、東ソー、日本ゼオン、日新製鋼などがある企業城下町です。

人口は14万9508人(平成22年)。先ほど、NHKの10万人以上の都市の選挙速報で、木村君の万歳三唱が放映されていました。

良いお顔で映っていましたよ。

テレビのインタビューでは、少しお声がしゃがれていましたが、体調を整えて、これから郷里のために頑張ってください!

地元も多くの同級生が応援していたと思います。

苦労が実りましたね。お疲れさまでした。

これから、皆さんで郷里を盛りたてて頑張ってください!

陰ながら応援しています

|

2011年4月18日 (月)

震災1カ月を迎えて・・・

こんにちは、山本節子です。

3月11日から1カ月以上たち、昨日は東電の会長から中長期の見通しが発表されましたね。

この1カ月、最新ニュースを見聞きしてきましたが、自然の力の大きさの前に人間の非力さ。とくに自分の無力さ、小ささを必要以上に感じてきました。

メンタルに敏感な日本人のDNAを持つ私達は、今回の震災で、感受性を傷つけられ、テレビを見ては感激したり感動したり、涙もろくなっているのは私1人ではないようです。

それに加えて・・・

今回の震災で、最近の日本における問題点が如実に公衆の面前にひきづり出された気がします。

とくに、放射能問題は、世界中に恐怖と不安を与え続けています。

1、福島第1原発に6基、第2原発に4基をまとめて1地域に置いたこと

2、使用済み核廃棄物を、コスト削減のために同じ建屋内の上部に置いてあったこと

3、東電1社に管理させていて、チェックの目が甘く行き届いていなかったこと・・・

これらは、通産省の電力会社への天下り、ひいては自民党への政治献金による人災としか思えません。

昨日17日付の日経新聞の「大震災、日本を立て直す」欄に、理化学研究所理事長の野依良治さんが、

「日本の力は科学技術にある。科学技術の底力を培わなくては、復興も成長も中長期的に見ておぼつかない。取り組むべきは人類生存のための研究だ」

と話していらっしゃいます。

今後、どのような自然災害が起こるかわかりません。

1人の人間、1つの企業、1つの政党、1つの国だけの繁栄や利益のためだけでなく、地球上で人類が生存するための長期的、根源的視野に立った復興復旧を目指してほしいし、そういうしっかりした人材を育てることが必要だと切に願う次第です。

|

2011年4月13日 (水)

災害への備え!

こんにちは、山本節子です。

余震が続いていますが、みなさまご無事でしょうか?

それに加えて、終わらない放射能の不安、季節の変わり目が重なり、体調を崩している人の話をよく聞きます。どうぞお気をつけて下さい。

今日は小雨がパラつく中、東京駅近辺を歩いていると、携帯の「緊急地震速報」が鳴り、カバンのポケットに手を入れると、一緒に入れてあったスイカを落としてしまいました。

すると、傘を持った若い男性が、わざわざ、「落ちましたよ~!」と、持ってきて下さいました。

「やさしい~!}となぜかジ~ンと感激!

震災後、電車の中でも、若い人がお年寄りに席を譲っている姿をよく見かけます。

人への思いやり、やさしさ、ニッポン国に対する団結力が深くなったような気がして、自分や家族はもちろんですが、行きずりの人にも「思いやりややさしさ」を持てるように、私も見習わねば・・と反省しきりです。

そして、今日は、自宅で震災がいつ来ても良いように、防災グッズの備えをしました。

・ラジオ付きの懐中電灯

・ロウソク、ライター、予備の乾電池

・濡れテッシュ、テッシュ、トイレットペーパー

・常備薬、クラッカー、水など思いつくものを完備。

終わってみると、「避難する時には、他のものはすべて捨てていくんだ・・」と自宅にある生活用品をしみじみ見回してみると、ずいぶん無駄なものの中で暮らしているものだとため息です。

それに加えて、資産の安全点検もしました。

・銀行の通帳番号や口座番号

・生命保険や火災保険の証券番号と連絡先とわかっている担当者名

などをコピーして、防災グッズの中に入れておきました。

それから、少しまとまった現金も入れておくと、万が一、避難して避難生活になったときには安心できます。

カードや印鑑も保管しているところを確認しておくといいですね。

(一緒にしておくと、万が一盗難にあうと、一緒に持っていかれる恐れがあるので、別の場所に置いておきましょう。)

お金の備えとココロの備え、こんなときだからこそ、もう1度準備や点検をしたいですね。

|

2011年4月10日 (日)

今日は東京都知事選!

こんにちは、山本節子です。

今日は東京都知事選の投票日。

午後からFP相談があり日本橋オフィスに行くために、朝早く投票に行ってきました。

投票に行く近所の小学校の前は、この時期、いつも桜が満開。

毎年、たくさんのピンクの提灯をぶら下げてお祝いムードですが、今年は自粛されており、シンプルな桜のみ。

しかし、桜だけの道並みも、本来の桜の美しさが感じられて、これもまた風情があります。

808

24時間、不夜城のように電気の絶えない東京は、お金を使って、贅沢に慣れすぎているのかもしれません。

電気を節約して少し暗いスーパーでの買い物、動かないエスカレーターの上を歩いていると、こういう生活が、本来の人間の機能や強い精神力を少しづつ取り戻すのでは・・という気もしてきます。

基本はシンプルに暮らす!・・・ですね。

そうすると、今まで忘れていた人間と人間のぬくもりが感じられてきます。

1点ご報告です。

今年で、獨協大学のオープンカレッジが10年目を迎えます。

「幸せな人生を手に入れるお金とココロ術」,今年も開講が決定しました。

初日の5月14日の数日前まで受け付けているようです。

お近くの方、ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

獨協大学オープンカレッジ TEL048(946)1678

|

2011年4月 3日 (日)

私にできること・・・

東日本大震災で被害を受けられた皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。

毎日の報道を見聞きするにつけ、いまだ行方不明の方、避難生活をされている方々を思い、心がつぶれるような思いです。

また、福島原発で修復にあたっている方、復興に向けて毎日懸命に働いている方、被災された方々への援助にあたられている方の姿を見て、「私にできることは何だろう・・」と、自答自問をしてきました。

1、家族を守ること

2、与えられている仕事を精一杯すること

3、人への思いやり、暖かい心、寛容であり続けること

4、電気をマメに消すこと、寄付をすること・・などなど

ささやかなことかもしれませんが、今のこの気持ちを持続したいと思っています。

そして・・

私たちは、地球に対する思いやりも忘れて来たような気がします。

福島原発で起こった13日、14日の水素爆発後に空中から撮ったキラキラ輝く夜明けの海の写真は、人間の悲嘆さを知っているような、そんな深く静かな海の美しさでした。

地震、津波、放射能の汚染、これらの複合災害は、宇宙、太陽系、地球で暮らす私たちが、宇宙の摂理を無視して、人間の便利や快適さを追求し続けてきた来た警告かもしれません。

「冬は寒く、夜は暗い」

そんな当たり前の自然にたいして、冬は暖房で暖かく、夜は電気をつけて明るくしてきた私たち、そして、おごりを持って生活していた自分自身に対して、反省です。

宇宙の中で活かされている小さな存在だということを忘れてはいけないんですね。

これからも、いつ地震や火山の爆発が起こっても大丈夫なように、災害に対する備え、そして、精神的な備えも大切だと痛感しています。

|

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »