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2011年4月18日 (月)

震災1カ月を迎えて・・・

こんにちは、山本節子です。

3月11日から1カ月以上たち、昨日は東電の会長から中長期の見通しが発表されましたね。

この1カ月、最新ニュースを見聞きしてきましたが、自然の力の大きさの前に人間の非力さ。とくに自分の無力さ、小ささを必要以上に感じてきました。

メンタルに敏感な日本人のDNAを持つ私達は、今回の震災で、感受性を傷つけられ、テレビを見ては感激したり感動したり、涙もろくなっているのは私1人ではないようです。

それに加えて・・・

今回の震災で、最近の日本における問題点が如実に公衆の面前にひきづり出された気がします。

とくに、放射能問題は、世界中に恐怖と不安を与え続けています。

1、福島第1原発に6基、第2原発に4基をまとめて1地域に置いたこと

2、使用済み核廃棄物を、コスト削減のために同じ建屋内の上部に置いてあったこと

3、東電1社に管理させていて、チェックの目が甘く行き届いていなかったこと・・・

これらは、通産省の電力会社への天下り、ひいては自民党への政治献金による人災としか思えません。

昨日17日付の日経新聞の「大震災、日本を立て直す」欄に、理化学研究所理事長の野依良治さんが、

「日本の力は科学技術にある。科学技術の底力を培わなくては、復興も成長も中長期的に見ておぼつかない。取り組むべきは人類生存のための研究だ」

と話していらっしゃいます。

今後、どのような自然災害が起こるかわかりません。

1人の人間、1つの企業、1つの政党、1つの国だけの繁栄や利益のためだけでなく、地球上で人類が生存するための長期的、根源的視野に立った復興復旧を目指してほしいし、そういうしっかりした人材を育てることが必要だと切に願う次第です。

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