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2012年7月

2012年7月17日 (火)

教育の原点(2)

こんにちは、山本節子です。

大津市のいじめ問題に関して、ネット上で、加害者の子ども、その母親の名前や画像が流出して、書き込みも白熱しているようですね。

折しも、昨日のNHKプロフェショナルでは、タイトル「学校崩壊やいじめを防ぐカリスマ教師」で、小学6年生の教師である菊池省三さんのクラスを報道していました。

菊池先生は、子供たちに・・・

「心に強い杭をつくろう!」

「成長への階段を登れるかどうかがかかっている」・・・と

子どもたちに成長ノートを記載させているとか。

自我が目覚めるこの頃から、自分を反省して自分を成長させるという習慣がつくと、これからの人生を歩むうえで、何よりの財産ですよね。

勉強で100点を取れたとか、人より早く走れたという優劣や競争よりも、はるかに大切なもの。

戦後の日本の教育は、「心の成長の大切さ」を教えること忘れてしまったのですね。

菊池先生は、「自分に自信がないから⇒人とつるむ⇒攻撃的になる」

とも言っていらっしゃいました。

えてして、母親は、子供を叱咤激励しようと、子供の欠点を言ったり、人格を否定して、子供の自信をそぐことをしまいがち。

書き込みによると、加害者の両親は、母親がPTA会長で父親が京大医学部出身とか。

子どもへの接し方が、極端に間違っていたのだと、推測できます。

ハキハキと自分の意見を言う!

あいさつをしよう!

背筋をすっとのばしてみよう!

こんな先生と出会えたら、心にしっかりとした軸ができるでしょう。

私達、親も、「勉強ができることより、大切なことがある」ということを、心に刻み直す必要があると思います。

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2012年7月14日 (土)

教育の原点とは?(1)

こんにちは、山本節子です。

大津市立中学生のいじめによる自殺について、連日、報道がなされていますね。

いじめがあったことを知っていても、問題解決もせずに、見て見ぬふりをしたり、隠ぺいした学校、教育委員会、警察へ届けても取り上げなかった警察に問題がある気がします。

どうも我が国は、問題が起こらないないと、さらに、被害者が根気強く訴えないと、問題として取り上げられないことが問題なのでは。。。

既得権を持っている人や部署は、とくにそうですね。

問題山積みの日本。

改良・改革をどんどん進めてほしいものです。

また、大なり小なりの「いじめ」は日常茶飯事かもしれませんが、「葬式ごっこ」という遊びのようなものが存在していること自体、驚きです!

「命の大切さ」や、「人の心の痛み」がわからない子ども達の未熟さが、とても気になります。

「勉強ができる。できない」以前に、「心が成長しているかどうか」、それこそが、教育の原点ではないでしょうか。。。

ところで・・・

春の講座が終了しました。

・獨協大学へお越し下さった受講生のみなさん、ありがとうございました!

・リビング柏の「一生お金に困らない3回シリーズ」では、好評のため、2回の講座を追加させていただきました。

・リビング武蔵野では、FP3級5月試験に合格された方の嬉しいご報告も頂きました。

・雑誌「いきいき」8月号では、「介護・相続のお金のこと」特集で、4頁にわたつて、取材協力をしました。

この雑誌は、本屋さんで購入することはできません。

定期購読ですが、50代からの生き方・暮らし方のヒントが満載。

読む人がパワーがでるように作られています。

編集者のみなさんの「良い雑誌を作りたい」という熱意ですね。

Ikiiki08_digest_a

秋からの講座を、HPで書かせていただきました。

ご興味のある方のご参加を、お待ちしています。

http://www.restart-woman.com/service01.html

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