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2012年9月

2012年9月29日 (土)

徳は本なり、財は末なり

こんにちは、山本節子です。

明日は、中秋の名月。

でも、残念ながら、台風で見られない確率が高くなりました。

今日は、「徳は本なり、財は末なり」の言葉について見てみたいと思います。

これは、四書五経の1つである「大学」の第6段に出てきます。

「徳があれば、財は後からついてくる」という意味で、徳があることが根本で、財は2の次、3の次なんですね。

孟子の言葉にも同じような意味の「先義後利」の言葉があります。

「義を先にして、利を後にしろ」という意味。

資本主義は、財(キャピタル)が基本となっていますが、東洋の思想は、そうは説いていないところが、新鮮に聞こえます。

最近、若い夫婦の家計相談で良く聞くのが、「子どもの数は1人でいい」ということ。

教育費の統計でも、「子ども1人育てるのに、オール公立は1,000万円、オール私立で2,000万円必要」という数字があります。

子ども2人だと、その倍の、「オール公立は2,000万円、オール私立で4,000万円必要」ということになります。

若い世代の給料が上昇しない現状から、「子どもは1人でいい」ということになるのは仕方がないことです。

ただ、これは統計上の数字で、しかも考え方は、「財は本なり」ですよね。

「徳は本なり」からみると、子供の数は、お金から判断するのではなく、親がその子を慈愛を持って育てられるかどうかから決めてもいいのではないでしょうか。

愛情を持って育てられるのなら、子どもの数は2人でも3人でも上手に育てられるものです。

なぜなら、子どもの数に比例して教育費が2倍3倍になるのではなく、「出るを為す」ことも可能だからです。

「入るを量って、出るを為す」・・・さきに、収入の方をよく把握してから、支出の方を計画するという意味。

東洋思想は、西洋文明を過ごしてきた我々にとって、あらためて生きる知恵を考え直す宝庫です。

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2012年9月 9日 (日)

雰囲気美人コンサルタント!

こんにちは、山本節子です。

今回は、「雰囲気美人」という言葉にピッタリの沖田裕美さんをご紹介します。

沖田さんは、今月発売の日経ウーマン「女子力アップ」のペ-ジにも登場されています。

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現在、池袋コミュニティカレッジの9月からのセミナーでも、「雰囲気美人になるための講座」を

開催中!

どんな人にも持っているその人の雰囲気を活かして、

「またあの人に会いたい!」

「なぜか親しみを感じる」・・・

そんな、すでに自分の中にあるものを、見つけて、活かして、磨いていこう!ということが学べます!

学びの秋!

答えは、自分の中にある。

それを見つけ、いろいろな色に磨きたいですね。

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