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2016年1月

2016年1月22日 (金)

書経「寛にして栗」

こんにちは、山本節子です。

お正月から数えて、1月も後半になりました。

早いものです。

わが家では、毎年、家族で書初めをしています。

今年は、「寛にして栗」を選びました。

この言葉は、書経(貞観政要にも出てきます)の中にある「九徳」のひとつです。

「寛容でありながら、その中に厳しさがある」という意味で、寛容だけだとアバウトになりやすいので、栗がパチパチと跳ねるように、厳しさも併せ持っているという意味です。

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昨日は、「子どもにかけるお金を考える会」の新年会でした。

場所は、澁谷ヒカリエ6Fの「酢重ダイニング」。

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大変お世話になりました!



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2016年1月18日 (月)

GRIPSフォーラム「何故、女性の社会進出は進まないのか」

こんにちは、山本節子です。

今日は、政策研究大学院大学のGRIPフォーラムの「何故、女性の社会進出は進まないのか?」に参加してきました。

講師は、株式会社ザ・アール会長奥谷禮子氏。

1985年の男女雇用均等法以来、女性のリーダー化が進んでいない理由として・・・

(1)20~30代の男女間の結婚のミスマッチによる少子化

(2)ダブルインカムで働く女性もいるが、安定した企業に長期間就職しないと管理職につけない

(3)子育て後は、非正規社員になるケースが多く、130万円や103万円の税制の壁が、思いっ切り働くことを邪魔している

(4)日本企業間で転職するマーケットができていない

(5)在宅ワークもあるが、労災認定がないetc・・・など、いろいろな問題点に制度が追いついていない。

など、問題点を網羅して教えてくださいました。

奥谷氏の提案として・・・

・女性の個人的能力は優れているのに、チームでコミュニケーションする力が、まだない

・女子大でトレーニングをする機会をつくってはどうか

・妻のほうが夫より社会的な能力が高いなら、夫は妻のサポートに回ってもいいと思う。朝ドラ「あさがきた」のように。

・・・と、興味深いお話しでした。

そういえば・・・女性を啓蒙する1個人を華々しくマスコミが取り上げる時期がありました。

元気が良すぎて、継続が難しかったようです。

個人的には、もうひと回りもふた回りも女性が賢くならなくては…と思っていましたが、
女性は「チームのコミュニケーションに慣れていない」と指摘され、「なるほど」と感心しました。

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2016年1月17日 (日)

歌舞伎、黙阿弥の「沖津白浪」

こんにちは、山本節子です。

歌舞伎「小春穏沖津白浪」を見てきました。

「沖津白浪」は、今年、生誕200年になる河竹黙阿弥の作品。

歌舞伎は、あくびをかみ殺しながら見るというイメージがありました。

しかし、今回、そのイメージは一変!

舞台はどんどん変わり、それぞれの舞台の芸術的な色彩や味わいは、日本情緒たっぷり。

序幕 桜満開、春の上野の寺院

二幕 冬景色、雪の月花

三幕 吉原のあでやかな朱色の格子、わびさびの隅田川の堤

大詰 赤坂山王稲荷の鳥居、朝日が昇るお正月

役者は、尾上菊五郎、尾上菊之助、中村時蔵などのベテランぞろい。

とくに、尾上菊之助が扮する小狐礼三は、美しい田舎娘、若旦那などまたたく変化し、最後は、鳥居が立ち並ぶ上をアクロバット並みに大活躍!

艶のある声、身体のこなしもあでやかで美しく、看板をしょってたつほどの華のある役者さんに成長していました。

お正月ならではの、縁起のよい華やかな初芝居を楽しむことができます。

ご関心のある方は、半蔵門国立劇場で1月27日まで。

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2016年1月 5日 (火)

2016年 謹賀新年

明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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上の写真は、十国峠から写した富士山です。

今年のお正月も、子ども達、孫、親戚のみなさんと新しい年を迎えることができました。

今年1年間、山あり谷ありの人生を楽しむ心構えができましたことを、感謝したいと思います。

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年末は、LAにいる息子夫婦のところに行きました。

写真は、トーランス近くにあるWayfarers Chapel(ガラスの教会)です。

中に入ると、荘厳なミサ曲が静かに聞こえ、

外に出ると、オレンジハーブの香りがし、

遠くを見ると、太平洋の海の見える素敵な教会でした。

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