ウィーンの国立オペラ座!
こんにちは、山本節子です。
先週、中欧3か国めぐりに行ってきました。
オーストリアのウィーンでは、丁度、土曜の夕方から、国立オペラ座でプッチーニの「ラボエーム」を開演するという情報をゲットし・・・
早速サイトから購入しようとしましたが、sold out!
インターネットからも完売で断念!
あきらめて、当日午後から開催のオペラ座案内(当日の申込みが可能、日本語で案内してくれます)に行きました。
その時、なんと、当日券の転売をしている人がいたので、約7000円でチケットを購入!
(日本でオペラ鑑賞するより、安い値段です)
写真は、予約席から撮ったもの。
舞台の右端は見ずらいものの、端末で日本語案内もあるので、十分堪能できました
ロングドレスやタキシードや黒の正装の方が多いものの、私のような旅行者も何割かいます。カバンの隅にアクセサリーを持ってきていて役にたちました。
コートと大きい荷物は、劇の始まる前にロッカーに預けます。
ウィーンの国立オペラ座は、アジアの中で唯一日本語バージョンの案内があり、優雅に堪能でき、オススメの場所です。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ウィーンの国立オペラ座!(2018.03.24)
- 2018年謹賀新年(2018.01.02)
- 2017年もありがとうございました!(2017.12.29)
- ライフネット生命、岩瀬社長のジャズピアノ!(2017.12.03)
- 老子の素読会 「老子の里」(2017.12.03)