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2019年8月 9日 (金)

日本らしさとは?

最近、「日本らしさって何?」ということをよく聞きます。

「日本らしさ」を象徴している言葉に、「清明心(せいみょうしん)」と「名こそ惜しけれ」があると思います。

この2つの言葉を見てみましょう。

1、清明心(せいみょうしん)

「清明心」は、「清く明るい心」と書き、くもりなく、やましさのない、晴れ渡った心ですね。

神道の中心的な考え方で、日本人が美徳とする「正直、誠実、思いやり」などの土台となっています。

日本書紀では「清き赤き心」という文字を使い、「清く赤子のような素直な心」ととることもできます。

一方、中国(あるいは韓国)では、親は子供に何を真っ先に教えるかというと、「人に騙されるな」と教えるそうです。

騙し騙される社会だから、人に騙されずに賢く立ち回って、うまく世を渡っていきなさいと教えるそうです。

しかし、日本では、親は子供に「ウソをつくな、正直でいなさい」と、小さい頃から清き明るい心を教えます。また、「騙すくらいならだまされたほうがまし」と教える親もいるそうです。

だから、ウソを言ったり騙し続ける人や国には、激しい不信感を持ちますよね。

2、名こそ惜しけれ

「名こそ惜しけれ」は、鎌倉時代の坂東武者の精神を表している言葉で、「自分自身の存在を汚すような、恥ずかしいことはするな」という意味です。

この鎌倉時代の精神が、武士道の精神となって、その後の日本人の考え方や生き方の大きな礎になっているそうです。

たとえ人が見ていなくても、自分自身のことは天が知り地が知っている。恥のためには切腹までするという精神基盤をつくったそうです。

司馬遼太郎は著書の中で、「名こそ惜しけれ」という考え方が、日本人の倫理規範のもとになっていると書いているくらいです。

 

日本人は礼儀正しく、心の美しい国民です。

森や山や樹齢の長い大きな樹や岩などの森羅万象に精霊が宿ると考える繊細な心を持つ国民です。

それを歪曲して、うそ情報を世界にフェイクや拡散する人や国は、許せない思いです。

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(夏の富士山)

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