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2018年11月24日 (土)

あなたは右脳派?それとも左脳派?(8)


性格のタイプ分析にはいろいろあります。そのひとつに右脳と左脳の2通りにわける方法があります。

あなたは、どちらのタイプですか?

右脳が強い人は、リズムを刻んだり、音楽を演奏することが得意。絵を描くのも好き。空想したりイメージをすることも得意。人の気持ちに敏感なのも右脳が強いタイプです。

一方、左脳が強い人は、文字を書いたり読んだり数字に強いタイプです。エクセルで表を作るのが得意な人もいます。物事を論理的に分析することも得意です。

能力アップの方法は、右脳が強い人は意識して左脳を鍛え、左脳が強い人は意識して右脳を鍛える。このように、不得手なほうの能力アップを心がけると、どんどん能力がアップしていきます。

乳幼児のころの子育てが上手な人は、右脳が強いタイプです。「私は子どもが好きだし、子どもも可愛いし、これまで子育てが大変だったと思ったことはない」という方もいらっしゃるでしょう。このような方は右脳が強いタイプの方です。人の気持ちに敏感なので、乳幼児の感情の取り扱いが上手だからです。

この時期の左脳が強い人は、子育ても論理的に考えてしまいがち。教科書通りに論理的に成長することを求めてしまいがちです。つい子どものペースより親のペースを優先するためにうまくいかず、本人もつらく感じることが多いでしょう。

そんなときには、人の応援を手に入れましょう。たとえば、パパに相談する。バァバやジィジなどの家族の協力や応援を得る。あるいは保育園や一時保育を上手に利用してもいいですね。


しかし第1反抗期を過ぎる頃になると、右脳だけの子育てでは通用しなくなります。この頃になると左脳も必要になります。

右脳で子どもの心を感じて、左脳で解決方法を考えることが必要になるからです。

これが子育てが一筋縄ではいかない理由のひとつです。心と知性のバランスが必要なのです。

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