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2020年1月 4日 (土)

夫とのつきあいかた(35)

子育てセミナーを開催すると、「パパが積極的に育児に参加してくれるコツを知りたい」というアンケートをもらうことがあります。

私の世代は、「夫は外で働き、妻は家を守る」という夫婦分業の時代でした。

しかし、時代は男女共同参画社会です。

「イクメン」という言葉も定着して、パパが抱っこをして買い物をしたり、保育園の送り迎えをしている姿も違和感がなくなりました。

働く女性も増えて、育休取得後に仕事復帰をする女性も多くなりました。

セミナーの参加者同士で「パパの育児参加」について話し合ってもらうと、いろいろな意見が出ます。

・無理なく自発的に子育てに参加できるように夫を誘導する

・あらかじめ夫と妻の分担を決めておく

・手伝ってほしいことを具体的に夫に伝える

・期待しない・・・(etc)

いろいろな意見がでます。

ストレスには人間関係に関するものが多いものの、その中でも家族に関するストレスはもっとも多いと言ってもいいと思います。

とくに夫婦のつきあいかたは,違う環境で育ったもの同士が1つ屋根の下で暮らすのですから、夫も妻もストレスが多いのは当たり前です。

こんな時代だと理解をして、お互いのストレスを緩和する方法を探してはいかがでしょうか。

家族一緒に大自然の中で新鮮な空気を味わったり、鳥のさえずりや花の香りに包まれて気力を養うなど、いつも頑張っている夫と妻の充電を心掛けましょう。

すると、夫も自然と自発的に育児に参加してくれるかもしれません。

 

 

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